2026年度-2027年度
令和8年9月28日(月)【第1634回】例会
| 日時 | 2026年9月28日(月)18:00~19:00 |
|---|---|
| 会場 | 中島屋グランドホテル |
| 例会音声 | 例会音声は会員専用ページでご視聴頂けます。ログイン情報は担当委員長へお問い合わせください。 |
| ロータリーソング | 我等の生業 |
| ソングリーダー | 望月委員長 |
| ゲスト |
東海大学政治経済学部政治学科 客員教授 田辺信宏様 |
会長の時間
2026-2027 三浦新介会長
14:00~
皆さん、こんばんは。そのままお食事の方を続けてください。
本日は、東海大学政治経済学部政治学科客員教授、田辺信宏先生をお迎えしております。
僕ら、中央クラブのメンバーにとっては、「田辺先生」というより「田辺先輩」と呼んだ方が、すごく馴染み深い存在です。
田辺先輩が市長になられて2年目の年に、私が静岡青年会議所で理事長を務めさせていただきました。当時、就任間もない市長室に表敬訪問に伺ったことを、先ほど懐かしくお話しさせていただきました。
本日もまた、面白いお話をたくさん聞かせていただけると思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、先日9月9日から13日まで、40周年記念事業の一環として、パラオミッションに参加させていただきました。
パラオに行ったことがある方は、この中にいらっしゃいますかね。いないですかね。
まず、パラオという国について説明させていただきたいと思います。
皆さんのお手元にA4の資料があるかと思います。パラオは日本から真南に約3,000キロ離れたところにあり、時差はありません。
人口は約18,000人です。
この18,000人という規模がどのくらいかというと、僕の住んでいる地元に「ハトリヒルズ」という高級住宅街がありまして、そちらの学区の人口が18,000人となっています。
今回、メレケオク小学校というところを訪問してきました。現地の方に聞いたところ、パラオ全体で今年、小学校1年生に入学した子どもの数は90人ということでした。
ちなみに、静岡市内で一番大きい小学校である羽鳥小学校では、今年入学した児童が140名ほどおります。
このように、パラオよりも静岡市内の人口の多い学区の方が、当然ながら子どもの数も多いという地域になっています。
今回、この小学校を訪問した理由ですが、現在、パラオの子どもたちの間で肥満が大きな問題になっているからです。
実際に現地へ行ってみると、子どもたちはとてもかわいらしいのですが、少しぽっちゃりしている子が確かに多かったです。
そこで、現地のパラオロータリークラブが「プレイグラウンド」という事業を行っています。
これは、学校に遊具を寄付し、子どもたちに遊具で遊んでもらうことで、肥満解消の一助になればという取り組みです。10年、あるいは12年ほど前から、パラオロータリークラブが継続しているそうです。
ただ、現地の遊具は、日本にあるような金属製の立派なものではありません。木で作ったものにペンキを塗り、遊具らしく仕上げているものです。
そのため、どうしても老朽化してしまい、中には邪魔者扱いされて撤去されているものもあるそうです。
今回、日本のロータリークラブと一緒に、こうした遊具の改装・補修に関する支援を行ってまいりました。そして、実際に学校を訪問してきました。
この事業については、資料にも「作るで終わらせない方針」と書かれています。
作って終わり、寄付して終わりではなく、その後も継続して維持管理をしていかなければなりません。
そのため、現地のロータリークラブが、さまざまなロータリークラブや行政などの協力を得ながら、このような事業を継続し、子どもたちの成長を支えている状況です。
今回、40周年という節目にこのような機会がありました。今後も何かありましたら、パラオの方々に心を寄せていただけると幸いです。
また、現地では在パラオ日本国大使館を訪問し、大使の方と1時間ほど会談してまいりました。
日本とパラオの関係についてはもちろんですが、なぜパラオという国が今のような状況にあり、なかなか発展していかないのか。そして、今後の日本とパラオの関係性について、もっと皆さんに考えてほしいというお話をいただきました。
先ほど申し上げたように、パラオの人口は約18,000人です。
そのうち約6,000人は観光客などの外国人で、実際にパラオに住んでいる人は約12,000人になります。
日本の人口は1億人を少し超える規模ですので、その違いを皆さんにもイメージしていただければと思います。
例えば、外交を行うにしても、日本の外務省のように多くの職員をそろえられるわけではありません。
パラオの外務省の職員は数十人、40人ほどだとおっしゃっていました。
一方、日本には数千人規模の職員がいると思います。
つまり、国の規模が大きく違う中で、一つの国として同じように外交を行わなければならないのです。
そのことを少し頭に入れておいていただくと、パラオという国がどのように発展していくかということが、非常に難しい問題であるとよく分かりました。
また、パラオロータリークラブとの交流会も行い、バナー交換をしていただきました。
こちらがパラオロータリークラブのバナーです。
真ん中にあるのは、パラオの伝統的な建物です。屋根の中央に丸い部分がありますが、そこには歴史や、その建物の特徴などが書かれているそうです。
現地では日本語がほとんど通じないため、英語での交流となりました。私たちも片言の英語ではありますが、交流することができました。
中央クラブからは、寿司の食品サンプルのキーホルダーやマグネットを持っていきました。
パラオロータリークラブの方々や、米軍の方々もいらっしゃったので、そのような方々にお渡ししたところ、大変喜んでいただき、有意義な交流となりました。
そのほか、資料をご覧いただくと分かるとおり、戦争の激しさを伝えるペリリュー島などの戦跡ツアーや、「ロングビーチ&ミルキーウェイツアー」などにも参加してきました。
このようなツアーに参加してきました。
ちなみに、パラオの人口は先ほど約18,000人とお伝えしましたが、パラオ共和国は500を超える小さな島々が集まってできています。
中央には大きな島々があり、そこに人々が住んでいますが、ほとんどの島は無人島です。
では、500を超える島々は、どのような基準で島と認定されているのでしょうか。
パラオの島は、主に石灰岩でできています。白く、もろい岩のような地質です。
そこに木が1本でも生えていれば島として認定されるそうで、そのため500を超える島々があるということです。
どこか別の島へ行くにも、船に乗って移動しなければなりません。
そのような場所ですが、非常にきれいな国でした。
そして、パラオという国は物価が高いという特徴もあります。
国内に大きな産業がないため、食品をはじめ、さまざまなものをほぼ輸入に頼っています。
そのため、為替の影響も受けやすく食品から何からほぼ輸入です。
ということで、為替でいうと、行った当日が157円とかそれぐらいのレートで僕ら行ってるんですけど。
だから157円で換算してくれればいいんですけど。そもそもの物価自体が日本の倍以上はあるのかなというふうに思います。
ちなみに、昼食を取ったリゾートホテルのようなところで僕が食べたハンバーガーとコーラが約5,000円でした。
ちなみに、安藤エレクトの注文した何も出汁の効いてないラーメンとコーラで8,000円弱ぐらい。
日本もだんだん禁煙がきつくなってまいりましたが、パラオも大変禁煙の厳しい国で、ホテルの方でも一切タバコは外で吸いなさい。また、これをやぶると罰金というものが明確にございます。
罰金がタバコを吸うと250ドル取られます。大体、どれぐらいの金額かというと、払った方もいたメンバーの中でいらっしゃるんで。また、少し気が悪いという方おっしゃってましたが、またその話を聞いてみてください。
そして最後に、今回僕たち6人でよそのロータリークラブのメンバーと4泊5日を共にしました。その中で、やはりよそのクラブから学ぶことというのも非常に多くありました。
僕たちもこういうところに着眼してこういうところに気を使ってやっていかなきゃいけないなということも多く感じて。若い僕らとしてはすごい大変参考になった授業でもありました。
ただその中でやはり思ったことが、よそのクラブの良さも見える反面、自分たちのクラブの良さっていうのもすごいわかるんですね。
で、やはり僕らメンバーだけで夜ちょっとこう飲んでたりすると、僕たちがどれだけ先輩方に気を使ってもらって、可愛がられてこのパラオに来てるのかということもよくわかり、改めてうちのクラブの素晴らしさ、楽しさというものが実感できたので、そんなところをこれからも続けていきながら、若い新入会員たちにも伝えていければなというふうに思いました。
以上簡単にはなりますが、今回パラオに行った報告とさせていただきます。
ありがとうございました。
皆さん、こんばんは。そのままお食事の方を続けてください。
本日は、東海大学政治経済学部政治学科客員教授、田辺信宏先生をお迎えしております。
僕ら、中央クラブのメンバーにとっては、「田辺先生」というより「田辺先輩」と呼んだ方が、すごく馴染み深い存在です。
田辺先輩が市長になられて2年目の年に、私が静岡青年会議所で理事長を務めさせていただきました。当時、就任間もない市長室に表敬訪問に伺ったことを、先ほど懐かしくお話しさせていただきました。
本日もまた、面白いお話をたくさん聞かせていただけると思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、先日9月9日から13日まで、40周年記念事業の一環として、パラオミッションに参加させていただきました。
パラオに行ったことがある方は、この中にいらっしゃいますかね。いないですかね。
まず、パラオという国について説明させていただきたいと思います。
皆さんのお手元にA4の資料があるかと思います。パラオは日本から真南に約3,000キロ離れたところにあり、時差はありません。
人口は約18,000人です。
この18,000人という規模がどのくらいかというと、僕の住んでいる地元に「ハトリヒルズ」という高級住宅街がありまして、そちらの学区の人口が18,000人となっています。
今回、メレケオク小学校というところを訪問してきました。現地の方に聞いたところ、パラオ全体で今年、小学校1年生に入学した子どもの数は90人ということでした。
ちなみに、静岡市内で一番大きい小学校である羽鳥小学校では、今年入学した児童が140名ほどおります。
このように、パラオよりも静岡市内の人口の多い学区の方が、当然ながら子どもの数も多いという地域になっています。
今回、この小学校を訪問した理由ですが、現在、パラオの子どもたちの間で肥満が大きな問題になっているからです。
実際に現地へ行ってみると、子どもたちはとてもかわいらしいのですが、少しぽっちゃりしている子が確かに多かったです。
そこで、現地のパラオロータリークラブが「プレイグラウンド」という事業を行っています。
これは、学校に遊具を寄付し、子どもたちに遊具で遊んでもらうことで、肥満解消の一助になればという取り組みです。10年、あるいは12年ほど前から、パラオロータリークラブが継続しているそうです。
ただ、現地の遊具は、日本にあるような金属製の立派なものではありません。木で作ったものにペンキを塗り、遊具らしく仕上げているものです。
そのため、どうしても老朽化してしまい、中には邪魔者扱いされて撤去されているものもあるそうです。
今回、日本のロータリークラブと一緒に、こうした遊具の改装・補修に関する支援を行ってまいりました。そして、実際に学校を訪問してきました。
この事業については、資料にも「作るで終わらせない方針」と書かれています。
作って終わり、寄付して終わりではなく、その後も継続して維持管理をしていかなければなりません。
そのため、現地のロータリークラブが、さまざまなロータリークラブや行政などの協力を得ながら、このような事業を継続し、子どもたちの成長を支えている状況です。
今回、40周年という節目にこのような機会がありました。今後も何かありましたら、パラオの方々に心を寄せていただけると幸いです。
また、現地では在パラオ日本国大使館を訪問し、大使の方と1時間ほど会談してまいりました。
日本とパラオの関係についてはもちろんですが、なぜパラオという国が今のような状況にあり、なかなか発展していかないのか。そして、今後の日本とパラオの関係性について、もっと皆さんに考えてほしいというお話をいただきました。
先ほど申し上げたように、パラオの人口は約18,000人です。
そのうち約6,000人は観光客などの外国人で、実際にパラオに住んでいる人は約12,000人になります。
日本の人口は1億人を少し超える規模ですので、その違いを皆さんにもイメージしていただければと思います。
例えば、外交を行うにしても、日本の外務省のように多くの職員をそろえられるわけではありません。
パラオの外務省の職員は数十人、40人ほどだとおっしゃっていました。
一方、日本には数千人規模の職員がいると思います。
つまり、国の規模が大きく違う中で、一つの国として同じように外交を行わなければならないのです。
そのことを少し頭に入れておいていただくと、パラオという国がどのように発展していくかということが、非常に難しい問題であるとよく分かりました。
また、パラオロータリークラブとの交流会も行い、バナー交換をしていただきました。
こちらがパラオロータリークラブのバナーです。
真ん中にあるのは、パラオの伝統的な建物です。屋根の中央に丸い部分がありますが、そこには歴史や、その建物の特徴などが書かれているそうです。
現地では日本語がほとんど通じないため、英語での交流となりました。私たちも片言の英語ではありますが、交流することができました。
中央クラブからは、寿司の食品サンプルのキーホルダーやマグネットを持っていきました。
パラオロータリークラブの方々や、米軍の方々もいらっしゃったので、そのような方々にお渡ししたところ、大変喜んでいただき、有意義な交流となりました。
そのほか、資料をご覧いただくと分かるとおり、戦争の激しさを伝えるペリリュー島などの戦跡ツアーや、「ロングビーチ&ミルキーウェイツアー」などにも参加してきました。
このようなツアーに参加してきました。
ちなみに、パラオの人口は先ほど約18,000人とお伝えしましたが、パラオ共和国は500を超える小さな島々が集まってできています。
中央には大きな島々があり、そこに人々が住んでいますが、ほとんどの島は無人島です。
では、500を超える島々は、どのような基準で島と認定されているのでしょうか。
パラオの島は、主に石灰岩でできています。白く、もろい岩のような地質です。
そこに木が1本でも生えていれば島として認定されるそうで、そのため500を超える島々があるということです。
どこか別の島へ行くにも、船に乗って移動しなければなりません。
そのような場所ですが、非常にきれいな国でした。
そして、パラオという国は物価が高いという特徴もあります。
国内に大きな産業がないため、食品をはじめ、さまざまなものをほぼ輸入に頼っています。
そのため、為替の影響も受けやすく食品から何からほぼ輸入です。
ということで、為替でいうと、行った当日が157円とかそれぐらいのレートで僕ら行ってるんですけど。
だから157円で換算してくれればいいんですけど。そもそもの物価自体が日本の倍以上はあるのかなというふうに思います。
ちなみに、昼食を取ったリゾートホテルのようなところで僕が食べたハンバーガーとコーラが約5,000円でした。
ちなみに、安藤エレクトの注文した何も出汁の効いてないラーメンとコーラで8,000円弱ぐらい。
日本もだんだん禁煙がきつくなってまいりましたが、パラオも大変禁煙の厳しい国で、ホテルの方でも一切タバコは外で吸いなさい。また、これをやぶると罰金というものが明確にございます。
罰金がタバコを吸うと250ドル取られます。大体、どれぐらいの金額かというと、払った方もいたメンバーの中でいらっしゃるんで。また、少し気が悪いという方おっしゃってましたが、またその話を聞いてみてください。
そして最後に、今回僕たち6人でよそのロータリークラブのメンバーと4泊5日を共にしました。その中で、やはりよそのクラブから学ぶことというのも非常に多くありました。
僕たちもこういうところに着眼してこういうところに気を使ってやっていかなきゃいけないなということも多く感じて。若い僕らとしてはすごい大変参考になった授業でもありました。
ただその中でやはり思ったことが、よそのクラブの良さも見える反面、自分たちのクラブの良さっていうのもすごいわかるんですね。
で、やはり僕らメンバーだけで夜ちょっとこう飲んでたりすると、僕たちがどれだけ先輩方に気を使ってもらって、可愛がられてこのパラオに来てるのかということもよくわかり、改めてうちのクラブの素晴らしさ、楽しさというものが実感できたので、そんなところをこれからも続けていきながら、若い新入会員たちにも伝えていければなというふうに思いました。
以上簡単にはなりますが、今回パラオに行った報告とさせていただきます。
ありがとうございました。
幹事報告
25:16~
■10/5 第一例会 卓話
■10/24 第二例会 エンドポリオ募金
■10/26 委員会開催日
■10/18 静岡県ラグビーフットボール中学生秋季県大会
■11/21 静岡第3グループ合同奉仕作業 静岡護国神社
■10/24・25 地区大会
■2027/3/6 IM グランディエール
■2027/5/15 40周年記念式典 グランヒルズ
■10/5 第一例会 卓話
■10/24 第二例会 エンドポリオ募金
■10/26 委員会開催日
■10/18 静岡県ラグビーフットボール中学生秋季県大会
■11/21 静岡第3グループ合同奉仕作業 静岡護国神社
■10/24・25 地区大会
■2027/3/6 IM グランディエール
■2027/5/15 40周年記念式典 グランヒルズ
委員会報告
報告者:渡邊委員長
28:24〜
ロータリーの友について
ロータリーの友について
スマイル報告
発表者:浅羽会員
29:58~
スマイル合計:16人 21,000円
■3,000円(トリプル)
三浦会長 田辺先輩、本日はよろしくお願いいたします。パラオ事業への温かいご支援ありがとうございました。
■2,000円(ダブル)
安藤副会長 パラオミッション完了いたしました。ご支援ありがとうございました。
佐野幹事
海野委員長 田辺様をお迎えして。本日は卓話よろしくお願いします。
■1,000円(スマイル)
橋本副会長 スマイルマンデーします。
大村副会長
大杉会員
米澤会員
深尾会員
川島会員
溝口会員
花森会員 田辺様をお迎えして。本日の卓話お願いします。
針谷会員
加藤会員
鈴木会員
渡邊委員長
スマイル合計:16人 21,000円
■3,000円(トリプル)
三浦会長 田辺先輩、本日はよろしくお願いいたします。パラオ事業への温かいご支援ありがとうございました。
■2,000円(ダブル)
安藤副会長 パラオミッション完了いたしました。ご支援ありがとうございました。
佐野幹事
海野委員長 田辺様をお迎えして。本日は卓話よろしくお願いします。
■1,000円(スマイル)
橋本副会長 スマイルマンデーします。
大村副会長
大杉会員
米澤会員
深尾会員
川島会員
溝口会員
花森会員 田辺様をお迎えして。本日の卓話お願いします。
針谷会員
加藤会員
鈴木会員
渡邊委員長
卓話
test
発表者:test
test
人生の充実度は出会いの数に比例する
33:21~
田辺信宏様
田辺信宏様

東海大学政治経済学部政治学科 客員教授 田辺信宏様