国際奉仕について考える
2月は「世界理解月間」に指定されており、ロータリークラブとしては世界平和に不可欠な「理解」と「親善」を強調したプログラム及び活動を実施するということになっております。 各テーブルに国際奉仕に関する文献などをコピーしてお配りしました。
ロータリーの第四奉仕部門。ロータリアンが国際理解、親善、平和を推進するために実施する数多くのプログラムや活動を包含するものである。
多くの国際奉仕プロジェクトは、発展途上国の人道的ニーズを満たすことを目的とし、また、異なる国や文化の人々に対する認識を培うことを助長する。
毎週、ワイ・モン・チョー君が例会に参加してくれているので、とても国際色豊で素晴らしい事だと思います。
静岡中央ロータリークラブが考える、国際奉仕の意義や方向性など、具体的にこんなことをやったら面白いということを話し合っていただきたいと思います。
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